ビワを使ったビワ療法は民間療法として広く活用され、
古来より伝えられる教典に記されている「ビワ葉温圧療法」はビワの葉の上でのお灸をするというものでした。
日本ビワ温圧療法師会で扱っている「ビワキュー」は、ビワの葉の代わりに葉から取った有効成分の濃縮エキスと、高圧縮もぐさを用い、軽く押すことによって指圧効果をプラスしました。やけどや跡に残ることもなく、特殊な力と透過力を持っています。
現代社会は煙を嫌う人が多く、煙がせき込みの原因になったり、ホスピスに入られる方の持ち込みも認められるケースも多くなりました。そうした時、においや煙が出るものは嫌煙されます。
そこで日の目を見たのが「ビワキュー和」です。
機器には電磁波をカットし、キャップには波動を入れ込み使い勝手を良くしたものです。
電磁波カットには10年の歳月を要したと聞いております。